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地域に開かれた「美術館×特別養護老人ホーム」

特別養護老人ホームとしての「マナーハウス横山台」


神奈川県相模原市の中心に位置する特別養護老人ホーム「マナーハウス横山台」は、平成25年に当グループ内の社会福祉法人である草加福祉会によって開設されました。施設名の「マナーハウス」は、中世英国の「荘園領主の邸宅」であるMANOR HOUSEにちなみ、「お客様を施設の主としておもてなしさせていただきたい」という思いを込めて命名されました。常勤医師が配置され医療面で安心できる施設であり、地域の防災拠点としての役割も果たしています。
 

美術館としての「マナーハウス横山台」




特別養護老人ホームと同館内にある「マナーハウス美術館」は、国際的な展覧会での受賞歴を持つ志村博氏が1977年から英国や日本などで発表してきたシルクスクリーン版画作品計82点を常設展示しています。施設1階から5階の各階に展示スペースが設けられ、一般公開されています。
 

地域に開かれた施設を目指して


湖山医療福祉グループの施設のコンセプトは「地域密着」です。その地域のニーズをとらえ、地域に開かれた施設を作るべく、新規施設を従来の慣習に縛られることなく0から構想します。そのため、今まで建てられた施設の中で同じ作りのものは一つもありません。「マナーハウス横山台」もこのコンセプトによって作られ、地域との交流を盛んに行う施設として活用されています。
普段地域の方々が立ち入る機会の無い老人ホーム。ここを外部の方も楽しめるスペースとすることで、入居者様と地域の方々双方に楽しんでいただける施設を目指しています。

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