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施設とご検討者を結ぶ架け橋に

Q.入社理由は?
A.施設とご検討者を結ぶ架け橋になりたいと思ったから


一緒に暮らしていた祖母の介護をきっかけに、介護・福祉業界に興味をもったのがきっかけです。

時代的にもこれからますます高齢化が進んでいく中で、ニーズがあり社会的にも求められる事業だと考えました。
説明会に参加するまでは、入居相談員という仕事はまったく知らなかったのですが、施設とご検討者を結ぶ架け橋となる、意義のある仕事だと思いこの仕事を選びました。

Q.現在の仕事内容は?
A.相手の話を聞くことから始まる仕事


メイン業務は訪問活動となります。訪問活動を通じて一人でも多くのご紹介を頂けるよう計画的に活動していきます。1人当たりだいたい約100件の事業所を担当し、1日8~10件の窓口を訪問しています。
また、訪問によりお問い合わせを頂き、入居相談業務を通じてご紹介いただいた方の対応をし、契約につなげます。

営業職なので相談時等は、わかり易く話すことはもちろん必要ですが、それよりも相手の話を聞くこと。引き出すことのほうが大事です。聞きながら話を掘り下げていくことで、少しずつ相手の方の本音が見えてきて、いい提案に繋がっていきます。
Q.仕事のやりがいは?
A.困っている方を助ける、人に喜ばれる営業職


自分がご紹介いただいたご入居者が、施設で幸せそうに生活している姿を見るたびに「この仕事を選んで良かった」と実感します。

お客様やご家族からは「本当に助かった」というお言葉をいただくことが多く気が引き締まる思いがします。若い世代の介護負担の軽減は、これからの日本の未来にも直結する意義深いものです。お客様やご家族の人生を支える、大きなやりがいを得られる仕事だと思います。

また、直接ご入居されるお客様にご提案をするわけではないですが、施設でご入居者に「いってらっしゃい」「おかえり」等と声をかけていただけることがうれしいですね。