Social Good Project

日本の福祉事業は、世界に誇れる“ソーシャルサービス”産業へ。
キャリタス福祉では、ソーシャルサービス領域で「働く」ことを志向する若者へ、その魅力を多角的・多面的にお届けします!

Search pager_next.gif 未来を拓く、若者百選。



『未来を拓く、若者百選。』現場の“リアル”をQ&Aで紹介します!

夢や希望、楽しみは人間の生きる意欲、生きがいに繋がります

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益田 幸一良

株式会社生活科学運営
関東営業部 入居相談員

 

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積極的な行動が自己PRにもなり、自分の将来進むべき道を切り開きます。


Q1 現在(これまで)の仕事内容は?
私の仕事は、お客様の「こう暮らしたい」という希望に沿う「終の住処」選びをサポートすること。お客様がどのような暮らしを望まれているのかをじっくりとお伺いした上で、ハウスでの生活を提案すること、そして安心して入居頂くまでのコーディネートをすることが私の役割です。

当社のハウスは仕方なく入居する介護施設ではありません。お客様は当社のハウスに「終の住処」として希望や期待を持って契約し、ご入居されます。お客様のご案内に際しては一方的な提案ではなく、見学の案内や食事の試食、体験入居の案内など、入居後の暮らしがイメージできる機会を通じてお客様に納得して選んで頂くことを第一に心がけています。



Q2 将来の夢(キャリアビジョン)は?
当社は、マンション施工の長谷工コーポレーションのグループの会社。長谷工グループの力を結集して3大都市圏を中心とするお客様の生活を総合的に支えられるようなサービス、新しい業態の高齢者向け住宅、多世代が安心して住み続けられるような住まいを提供していくことが大きな夢です。そのためにも長谷工グル―プの各社の役割を理解し、日々の業務の中で意識的に連携をとっていきたいと考えています。


Q3 この会社に決めた理由は
住まう人がどのように暮らしたいのか、どのような希望を持っているのかを知ること、考えることが大切という考え方に共感したからです。私自身は大のおじいちゃん、おばあちゃん子で、幼少時は祖父母や近所の方たちが面倒を見てくれました。その経験から、将来は「物を介す」よりも直接人と触れ合う仕事がしたいと、福祉の道を進んできました。


Q4 今の仕事のやりがいは?
私が所属する入居相談室は、(1)お客様のニーズに合った住まい・サービスをご案内し、お客様の満足に貢献すること(2)会社の利益(売上げ)を生み出すこと(3)会社が時代と共に変化するお客様のニーズに合致する新しい高齢者住宅・サービスを展開し、継続・発展していくことに寄与することといった極めて重要な3つの役割を担っています。責任の重い仕事ではありますが、上記3つの重要な役割を担う仕事に携わることが、やりがいにもなっています。

現状に満足せず常に危機意識をもって、お客様の声に耳を傾け、改善できるところ、より良くできることについては真摯かつ丁寧に対応し、いつの時代もお客様に選んで頂けるような会社、ハウスであり続けられるようスタッフとともに取り組んでいきたいと思います。



Q5 印象に残っているエピソードは?
担当のお客様に当社のハウスをお選び頂きご契約・ご入居を頂いた際、ハウスにて笑顔で幸せそうにお暮しになられているご様子を見聞きすることが一番うれしいです。見学時、お元気でハウスへ入居することをとても楽しみにされていたお客様が、入居手続きの間に体調を崩し入院、ご入居が非常に困難な状態となりました。「ハウスに入居することが最後の夢なの…」と入院先の病院で語るお客様の夢を実現するため、入院されている病院から丁寧に情報をヒアリングし、受け入れに向けスタッフとやりとりを重ね、ご本人・ご家族を励まし、なんとかハウスにご入居を頂くことができました。

「夢や希望、楽しみは人間の生きる意欲、生きがいに繋がります。」
お客様がハウスに入居され、入院していた時よりも明るく穏やかな表情で「夢が実現してよかった、本当にありがとう」と言ってくださった時、目頭が熱くなりました。お客様にはハウスに入居して終わりではなく、ハウスで新しい夢や希望を持って一日も長くご生活して頂きたいと願っています。



 

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